2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
その一覧表には、そば屋、うどん屋、牛丼屋、居酒屋などでの飲食が記載され、カラオケに行ったこと、歯医者に通院していること、銀行のATMでの出入金などに至ることまで克明に記録されていたわけでございます。それで、堀越事件で人権じゅうりんの捜査、不当逮捕、起訴。根拠とされたのは国公法百二条、人事院規則一四―七であります。
その一覧表には、そば屋、うどん屋、牛丼屋、居酒屋などでの飲食が記載され、カラオケに行ったこと、歯医者に通院していること、銀行のATMでの出入金などに至ることまで克明に記録されていたわけでございます。それで、堀越事件で人権じゅうりんの捜査、不当逮捕、起訴。根拠とされたのは国公法百二条、人事院規則一四―七であります。
セルビアについては世界史をやっていれば必ず出てくる名前でありますが、ジョージアというと大概の日本人が、えっ、アメリカのジョージア州というような感じにもなっていますが、ただ、近年、ある牛丼屋さんでシュクメルリというジョージアの代表的な料理が販売をされ、大分はやって、期間限定だったのですが、はやってまた復刻したという経緯もあって、徐々に認知度も日本において少しずつ上がってきている国ではないかなというふうに
やはりこれから経済を回していくことが大事なので、安い、早い検査を私は充実させることが大事だと思っているんですね、牛丼屋みたいですけれども。やはり、価格を下げることと、例えばプール方式のPCR検査も、今実証を予備費をつけてやっていますけれども、一番値段を下げて規制緩和しなきゃいけないのは、私は検査だと思うんですよ、今。携帯電話が下がったらいいですけれども。
したがいまして、これにおけます我々の認識といたしましては、さらにこの者から買い受けた者が無資格者であろうとも、この有資格者が利益を得てさらに転売をするというように考えると、この無資格業者が牛丼屋さんであったりコンビニであったり弁当屋さんであったりすることと何ら変わりはない存在でありますので、この輸入業者が直接ここに調整金を支払う云々については民民の考え方の中でやられる話であって、マークアップ価格についての
しかし、今の大臣の言葉ですと、これは牛丼屋さんや弁当屋さんと同じではないんです。完全な同じ卸売業者なんです。それで、この有資格卸業者に、例えば仮に一円の手数料を払って、全く調整金はここには行きません。そして無資格業者にそのまま行っちゃうんです。そうすると、そこに調整金が払われる。そうなれば、その後の本当の実需者、牛丼屋さんや弁当屋さんに安い米が流れるんですよ。
お弁当屋さんや牛丼屋さんのことと同じじゃないですよ。完全に国産米の価格下げになっていくんです。その調整金が入った上に、ブレンド米ですよ。国産米とまじっているんですよ。その中でいって、それはもう弁当屋さん、牛丼屋さんのもので、そこまで調べることはできないと。しかしながら、これを調べなかったら何の調査ですか。何のためにやっているんですか。
そして、外食とか中食とかというのは、大体において、この部分である程度の市場をとられていくと、価格帯はなかなか、牛丼屋さんも何も、米の値段を含めて高くはできないんです。一度安くなったら簡単に高くはできないんです。そして、そこの需要は必ず外国産米からとられて、安い価格で売らなければだめだというのが現実の商売だと思いますよ。
しかし、卸から、多種多様な、お弁当屋さん、牛丼屋さん、そのほかコンビニ、ありとあらゆるところにこのお米は売られております。これは、不特定多数、大量に売られているわけでございまして、これを全部調査しろと言われましても、恐らくどの機関も調査をすることは不可能だろうというように思います。
しかし、卸からさらに転売されました中食、外食、牛丼屋さんだとか弁当屋さんだとかコンビニだとか、そのほか多種多様でございまして、ここまで悉皆調査ということをできる権限も我々にはありませんし、また、そういう調査をすることの能力もございません。
○井出委員 けさ、牛丼屋に寄りましたら、早朝ということもあって、外国人の方が二人、店員をやっておりまして、やはり日本語のできる方が、ちょっと年は若かったけれども責任者のようなことで、私の注文の不備を直してくれました。日本語は非常に大事ですので、これからももう少し議論を深めさせていただきたいと思います。
消費税は、社会保障財源とするならば、食料品及び牛丼屋さんで食事したときの税金も軽減してくれよという話にやがてなるでしょう、なった暁には、一ポイント当たり六千億から七千億欠損するということになると、実は、軽減しなければ消費税が成り立たないということは、すなわち、消費税は税として瑕疵があるという話になるじゃないですかと。
○古本委員 では、さらに、生鮮食料品のみならず、食料品全体、さらには、大衆食堂で御飯も食べますよ、牛丼屋さんで牛丼も、一般サラリーマンは毎日、ランチをワンコインで必死で食べていますよね。ここまで全部入れると、幾ら欠損しますか。
牛丼屋はたしか、吉野家以外は全部オージーになったと思います。吉野家は、とてもだめだ、オージーではこの味が出せないといってだめだったと記憶しますが、ほかの牛丼屋さんは軒並みオージーにかわって、そのシェアを猛烈に伸ばした。
例えば牛丼屋さんが、あるいはハンバーガー屋さんが値下げ戦略をやって失敗しまして値上げをしました、一転して。ところが、従来以上に、安いのを目当てにして来ていた人が来なくなったので、売上げがかえって下がるという現象が起きています。ところで、その牛丼屋さんやハンバーガー屋さんは値上げを実施できたわけですから自社的にはデフレ脱却をしたのですが、売上げは下がるわけです。
ある牛丼屋さんです、個別具体的な名前は言いません。この牛丼屋さんの弁当を買って、牛丼を買って、車のトランクに入れっ放しで忘れてしまったんですよ。夏ですよ。三日後に思い出して、トランクからその弁当を出したんです。そうしたら全然食べられるんですよ、賞味期限は丸二日ぐらいだったんですけれどもね。これはやはり自己判断なのかなと思いました。やはり自己責任。
牛丼屋さんで安売り競争になる、いろいろな業種の中で安売り競争をしなきゃいけない、国内のマーケットが減っているから。 そういう意味においては、このデフレ脱却という意味は、単に金融緩和で日銀のお尻をたたく、あるいは今さえよければいいということで借金をして財政出動をするではなくて、この構造問題を解決することが一番大きなデフレ脱却のポイントだと思われませんか。
供給の方が多いということは、要するに牛丼屋さんで、昔は吉野家しかなかったところ、松屋とかなんとかが増えてきて、ぎょうさんお店が増えたら値段が下がりまんねんという話であります。そうなると、値段が下がると各企業の収益が下がります。各企業の収益が下がると、各企業が投資しようという意欲も下がりますし、更に所得も減るわけであります。したがって、お金がなくなっていくので、みんなお金使わなくなります。
就こうとしないのはなぜかというと、八時間ぴったり働くよりも、フードサービスへ行って、例えばの話が牛丼屋さんにいますね、そうすると、六時間なら六時間働いてもある一定の時間は手待ち時間というのがあって暇なんですよ。
確かに十月からは塩コショウした部分については表示が義務づけられることにはなりますが、あと、ハンバーガーになったり、いろいろな形で加工食品になった場合、あるいは牛丼屋さんに並んだ場合、今の表示がなされないでいいことになってしまう。それについて、大臣、何らかの表示が必要であるというお考えはありませんか。
私もかつて、牛、豚を飼っておりまして、何で小売で高いのに我々が売る豚とか牛は安いのかと大変頭にきまして、自分で肉屋をやってみまして、最後、牛丼屋までやったんです。ところが、肉屋をやっても大変なんですね。結局、自分のところでつくった牛は、もうどこでもいいから、熊本の川尻の家畜市場でもいいから売ってくれ、それぞれの肉屋は、どこでもいいから仕入れして売ってくれと。
しかし、表示の方法では、例えば、外食店の前に一つの掲示板というか、表示を張っておいて、きょうのステーキについてはどこどこからの牛肉を使っています、そういう表示というのは可能じゃないか、牛丼屋さんでもそうですが。
焼き肉業界や牛タン業界、あるいは牛丼屋、ステーキハウス等を経営しておりますファミリーレストラン、ファストフードの業界の立場から意見の陳述を申し上げたいと思います。 また、このような機会を与えていただきましたことも、当委員会に大変敬意を表し、ありがたく御礼申し上げます。 私どもの外食産業は、この二十年間、社会環境の大きな変化の中で、食の外部化を推進してきたビジネスであります。
私も牛を飼った経験もあり、かつ肉屋もやり、県庁前で牛丼屋もやりましたからよく現実はわかっているつもりでおるんですが、その中で、どんなえさをやるか、そしてまた牛の種類、アメリカではアンガスとかヘレフォードとかいろいろありますが、種類によっても骨化の程度とか肉の質とか色とかというのは違ってくる。
これはどうもメキシコの云々というか、やせた牛の云々じゃあり得ないと思って、穀物を食べさせた、私もかつて牛を飼って肉屋もやりましたから、牛丼屋もやりましたから、わかっているつもりですが、これはおかしいと。そこで、獣医である検疫官に聞いてみた。そうしたら、検疫官が答えたのは、いわゆるアメリカからのショートプレートとメキシコからのショートプレートは、私の見た目には違いはありませんと。
ところが、そんなはずはない、いわゆる牛丼屋さんでも、中国から四千トンもことし入れているという話がある、おかしい、もう一回調べてくれと言ったら、次に出てきた資料は、「中国からの牛肉、くず肉及び調製品の輸入量」、同じ日なんですが、これでいくと、やはり小腸、大腸、そういったものを含めて、いわゆる内臓等が二千四百トン入ってきている。
吉野家は、牛丼屋だと言っていたけれども、これを機会に和牛丼屋に変えたらいいんじゃないかと私は思います、名前も変えて。 これは差別化ですよ。牛肉一つ、全部同じじゃないわけです。竹中大臣はおられませんけれども、差別化ということが好きなんでしょうけれども、例えば但馬牛丼とか米沢牛丼とか。
例えば牛丼屋、あるいは私の住んできた仙台名物の牛タン店などこの部分肉流通の恩恵を受けてきたわけであります。 そこで、枝肉流通から部分肉流通への促進を図ることで国産牛肉に流通拡大を図ることができるのではないかという期待もあります。農水省としてはどのような具体的な対策を考えられているのでしょうか。