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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

その一覧表には、そば屋うどん屋牛丼屋、居酒屋などでの飲食が記載され、カラオケに行ったこと、歯医者に通院していること、銀行のATMでの出入金などに至ることまで克明に記録されていたわけでございます。それで、堀越事件人権じゅうりんの捜査、不当逮捕、起訴。根拠とされたのは国公法百二条、人事院規則一四―七であります。  

宮本徹

2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号

セルビアについては世界史をやっていれば必ず出てくる名前でありますが、ジョージアというと大概の日本人が、えっ、アメリカジョージア州というような感じにもなっていますが、ただ、近年、ある牛丼屋さんでシュクメルリというジョージアの代表的な料理が販売をされ、大分はやって、期間限定だったのですが、はやってまた復刻したという経緯もあって、徐々に認知度も日本において少しずつ上がってきている国ではないかなというふうに

小熊慎司

2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号

やはりこれから経済を回していくことが大事なので、安い、早い検査を私は充実させることが大事だと思っているんですね、牛丼屋みたいですけれども。やはり、価格を下げることと、例えばプール方式PCR検査も、今実証を予備費をつけてやっていますけれども、一番値段を下げて規制緩和しなきゃいけないのは、私は検査だと思うんですよ、今。携帯電話が下がったらいいですけれども。  

玉木雄一郎

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

したがいまして、これにおけます我々の認識といたしましては、さらにこの者から買い受けた者が無資格者であろうとも、この有資格者が利益を得てさらに転売をするというように考えると、この無資格業者牛丼屋さんであったりコンビニであったり弁当屋さんであったりすることと何ら変わりはない存在でありますので、この輸入業者が直接ここに調整金を支払う云々については民民の考え方の中でやられる話であって、マークアップ価格についての

山本有二

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

しかし、今の大臣の言葉ですと、これは牛丼屋さんや弁当屋さんと同じではないんです。完全な同じ卸売業者なんです。それで、この有資格卸業者に、例えば仮に一円の手数料を払って、全く調整金はここには行きません。そして無資格業者にそのまま行っちゃうんです。そうすると、そこに調整金が払われる。そうなれば、その後の本当の実需者牛丼屋さんや弁当屋さんに安い米が流れるんですよ。  

村岡敏英

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

弁当屋さんや牛丼屋さんのことと同じじゃないですよ。完全に国産米価格下げになっていくんです。その調整金が入った上に、ブレンド米ですよ。国産米とまじっているんですよ。その中でいって、それはもう弁当屋さん、牛丼屋さんのもので、そこまで調べることはできないと。しかしながら、これを調べなかったら何の調査ですか。何のためにやっているんですか。

村岡敏英

2016-10-17 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

そして、外食とか中食とかというのは、大体において、この部分である程度市場をとられていくと、価格帯はなかなか、牛丼屋さんも何も、米の値段を含めて高くはできないんです。一度安くなったら簡単に高くはできないんです。そして、そこの需要は必ず外国産米からとられて、安い価格で売らなければだめだというのが現実の商売だと思いますよ。  

村岡敏英

2016-10-17 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

しかし、卸から、多種多様な、お弁当屋さん、牛丼屋さん、そのほかコンビニ、ありとあらゆるところにこのお米は売られております。これは、不特定多数、大量に売られているわけでございまして、これを全部調査しろと言われましても、恐らくどの機関も調査をすることは不可能だろうというように思います。  

山本有二

2016-04-27 第190回国会 衆議院 法務委員会 第14号

井出委員 けさ、牛丼屋に寄りましたら、早朝ということもあって、外国人の方が二人、店員をやっておりまして、やはり日本語のできる方が、ちょっと年は若かったけれども責任者のようなことで、私の注文の不備を直してくれました。日本語は非常に大事ですので、これからももう少し議論を深めさせていただきたいと思います。  

井出庸生

2015-05-20 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

消費税は、社会保障財源とするならば、食料品及び牛丼屋さんで食事したときの税金も軽減してくれよという話にやがてなるでしょう、なった暁には、一ポイント当たり六千億から七千億欠損するということになると、実は、軽減しなければ消費税が成り立たないということは、すなわち、消費税は税として瑕疵があるという話になるじゃないですかと。

古本伸一郎

2014-02-19 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

例えば牛丼屋さんが、あるいはハンバーガー屋さんが値下げ戦略をやって失敗しまして値上げをしました、一転して。ところが、従来以上に、安いのを目当てにして来ていた人が来なくなったので、売上げがかえって下がるという現象が起きています。ところで、その牛丼屋さんやハンバーガー屋さんは値上げを実施できたわけですから自社的にはデフレ脱却をしたのですが、売上げは下がるわけです。

藻谷浩介

2013-05-28 第183回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

ある牛丼屋さんです、個別具体的な名前は言いません。この牛丼屋さんの弁当を買って、牛丼を買って、車のトランクに入れっ放しで忘れてしまったんですよ。夏ですよ。三日後に思い出して、トランクからその弁当を出したんです。そうしたら全然食べられるんですよ、賞味期限は丸二日ぐらいだったんですけれどもね。これはやはり自己判断なのかなと思いました。やはり自己責任。  

東国原英夫

2013-02-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第2号

牛丼屋さんで安売り競争になる、いろいろな業種の中で安売り競争をしなきゃいけない、国内のマーケットが減っているから。  そういう意味においては、このデフレ脱却という意味は、単に金融緩和で日銀のお尻をたたく、あるいは今さえよければいいということで借金をして財政出動をするではなくて、この構造問題を解決することが一番大きなデフレ脱却のポイントだと思われませんか。

前原誠司

2012-02-22 第180回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号

供給の方が多いということは、要するに牛丼屋さんで、昔は吉野家しかなかったところ、松屋とかなんとかが増えてきて、ぎょうさんお店が増えたら値段が下がりまんねんという話であります。そうなると、値段が下がると各企業収益が下がります。各企業収益が下がると、各企業が投資しようという意欲も下がりますし、更に所得も減るわけであります。したがって、お金がなくなっていくので、みんなお金使わなくなります。

藤井聡

2006-07-14 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

確かに十月からは塩コショウした部分については表示が義務づけられることにはなりますが、あと、ハンバーガーになったり、いろいろな形で加工食品になった場合、あるいは牛丼屋さんに並んだ場合、今の表示がなされないでいいことになってしまう。それについて、大臣、何らかの表示が必要であるというお考えはありませんか。

山田正彦

2006-04-20 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

私もかつて、牛、豚を飼っておりまして、何で小売で高いのに我々が売る豚とか牛は安いのかと大変頭にきまして、自分肉屋をやってみまして、最後、牛丼屋までやったんです。ところが、肉屋をやっても大変なんですね。結局、自分のところでつくった牛は、もうどこでもいいから、熊本の川尻の家畜市場でもいいから売ってくれ、それぞれの肉屋は、どこでもいいから仕入れして売ってくれと。

山田正彦

2005-07-27 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

焼き肉業界牛タン業界、あるいは牛丼屋、ステーキハウス等を経営しておりますファミリーレストラン、ファストフードの業界の立場から意見の陳述を申し上げたいと思います。  また、このような機会を与えていただきましたことも、当委員会大変敬意を表し、ありがたく御礼申し上げます。  私どもの外食産業は、この二十年間、社会環境の大きな変化の中で、食の外部化を推進してきたビジネスであります。

加藤一隆

2005-07-27 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

私も牛を飼った経験もあり、かつ肉屋もやり、県庁前で牛丼屋もやりましたからよく現実はわかっているつもりでおるんですが、その中で、どんなえさをやるか、そしてまた牛の種類アメリカではアンガスとかヘレフォードとかいろいろありますが、種類によっても骨化程度とか肉の質とか色とかというのは違ってくる。

山田正彦

2005-02-24 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

これはどうもメキシコ云々というか、やせた牛の云々じゃあり得ないと思って、穀物を食べさせた、私もかつて牛を飼って肉屋もやりましたから、牛丼屋もやりましたから、わかっているつもりですが、これはおかしいと。そこで、獣医である検疫官に聞いてみた。そうしたら、検疫官が答えたのは、いわゆるアメリカからのショートプレートメキシコからのショートプレートは、私の見た目には違いはありませんと。  

山田正彦

2004-11-30 第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

ところが、そんなはずはない、いわゆる牛丼屋さんでも、中国から四千トンもことし入れているという話がある、おかしい、もう一回調べてくれと言ったら、次に出てきた資料は、「中国からの牛肉くず肉及び調製品輸入量」、同じ日なんですが、これでいくと、やはり小腸、大腸、そういったものを含めて、いわゆる内臓等が二千四百トン入ってきている。  

山田正彦

2004-03-18 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

例えば牛丼屋あるいは私の住んできた仙台名物牛タン店などこの部分肉流通の恩恵を受けてきたわけであります。  そこで、枝肉流通から部分肉流通への促進を図ることで国産牛肉流通拡大を図ることができるのではないかという期待もあります。農水省としてはどのような具体的な対策を考えられているのでしょうか。

千葉国男

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